UA値とは、室内の熱が外部にどのくらい逃げているかを数値化したものです。その数値が小さいほど断熱性能が高く、室内の暖かさが逃げにくい家ということです。
AHH工務店の家は、UA値0.46W/m²・K以下、断熱性能等級6、HEAT20 G2レベル。夏は涼しく、冬は暖かい、快適な暮らしをお届けします。
家族をやさしく守る、
安心の住まいを。
いつまでも続く家族の幸せな暮らしを守るため、
断熱性・気密性・耐震性・職人の技術力にこだわり
高い施工品質の家づくりをしています。
UA値とは、室内の熱が外部にどのくらい逃げているかを数値化したものです。その数値が小さいほど断熱性能が高く、室内の暖かさが逃げにくい家ということです。
AHH工務店の家は、UA値0.46W/m²・K以下、断熱性能等級6、HEAT20 G2レベル。夏は涼しく、冬は暖かい、快適な暮らしをお届けします。
C値とは、その住宅にどれくらいの隙間があるのかを数値化したものです。その数値が小さいほど、隙間が少ない=気密性の高い家ということです。
気密性が低いと断熱効果の低下や結露の発生にもつながるため、長持ちする住宅をつくるうえでも重要な指標です。
AHH工務店では新築住宅の9割が太陽光パネルを搭載し、ZEHの普及に努めています。
「ZEH」とは、断熱性能を高め省エネ設備を取り入れることで消費エネルギーを削減するとともに、太陽光発電などで創エネすることによって家庭で使用する年間の一次エネルギー収支をゼロもしくはプラスにする住宅のことをいいます。
光熱費の削減につながる、家計にも嬉しい住宅です。
AHH工務店では、全棟で長期優良住宅の認定が可能な性能を有しています。
「長期優良住宅」とは、耐震性や省エネルギー性など複数の基準を満たした、長く安心して快適に暮らせる住宅のことをいいます。認定を受けると、減税や住宅ローン金利の引き下げなどの優遇を受けることができます。
制震ダンパーでさらに地震に強い木造住宅
AHH工務店の家は、在来工法(木造軸組工法)。構造内部には制震ダンパーを標準採用し、耐震・制震面において地震への対策をしています。地震の揺れに応じて内部の特殊高減衰ゴムが地震の振動エネルギーを熱に変換して吸収し、建物の変形を抑えることで、耐震性にすぐれた構造体となります。
AHH工務店の家は、国が定める最高ランクである耐震等級3を全棟標準採用しています。
耐震シミュレーションの【ウォールスタット】を採用
「ウォールスタット」とは、木造軸組工法の耐震性能を「見える化」したソフトです。パソコン上で木造住宅を三次元モデル化し、振動台実験のように地震動を与えることで、変形の大きさや、損傷状況、倒壊の有無をアニメーションで確認することができます。
AHH工務店では、全棟ウォールスタットによるシミュレーションを行うことで、大規模な地震にも耐えうる安心安全な家をお届けしています。
AHH工務店では、信頼できる職人が家づくりを行っています。
大切にしているのは、住まい手・造り手がひとつのチームとなり、1棟1棟丁寧に向き合うこと。安心して任せていただけるよう、職人へ向けた定期的な勉強会を行うことで、施工品質の向上に日々取り組んでいます。
快適な住まいをお届けするため、責任を持って施工をしています。
幸せな毎日をそっと包む、
特別なひとつのために。AHHらしく、あなたらしい暮らしづくりを。